アンニョンハセヨ?はるはるです。
ついつい、↑この書きはじめになってしまう(笑)ま、いいや。
この3連休で、入門書の音読を終えました。音読、大変ですが、ただ読むよりいいです。読んでいるだけだと、上滑りしているだけの感じですが、声を出すとしっかり読める気がします。
今回入門書の音読をやってみて、わかったのは、仕事で関係する用語が出てきた時は、すんなり入るけれど、安衛や徴収など、仕事で出てこない用語がバンバン出てくる科目は、声に出しても上滑り(笑)
そして一冊音読し、ざっくり全体像をみてみると、去年やっていたことが、ほとんど残っていないことも、よくわかりました。
入門書だけでは試験に太刀打ちできないけれど、ここに載っていることは、分厚いテキストのダイジェストで、本当に大事なことしかないんだろうなと思うと、ほとんど残っていない勉強のやり方では、通用しないなと痛感。入門書1冊の音読をやってみて良かったです。
この3連休で、入門書の音読のほかに、いろいろなサイトやブログを見て回り、ある程度勉強法は決めました。これから、コツコツ進めてみて、自分に合うスタイルを早く確立できたらと思います。
社労士受験生のみなさん、一緒に頑張りましょう!!