アンニョンハセヨ?はるはるです。
今日は、TOPIK対策テキストの22〜25の聞き取りをししました。聞き取りの音声が始まると、なんだかソワソワするのですが(笑)、とりあえず聞きながら選択肢を読むことにしました。
聞き取りの時には、先に選択肢を読んでおくといいと聞きますが、私は音声が始まると、『聞かなきゃ〜!読まなきゃ〜!』と、勝手に焦り どっちもつかずになるのです(;・∀・)
今日はなぜか、『全部聞いてもついていけないし、選択肢を読もう!』と思ったのです。先にというより、音声が始まってからですけど…。
今日やったところは2回読んでくれるところだし、聞きながら4つの選択肢を読みました。1回目は22,23は動物の話だということしかわかりませんでした(;´∀`)
でも2回目の音声が流れる頃には、選択肢を見ていると、音声の途中で、ひとつの選択肢と似ている所があったので、「あ、これだ〜!」とその選択肢を答えとし、正解でした。
こういう解き方をしたことがなかったのですが、選択肢を読んで意味を掴んでおいたほうがいい理由が、ちょっぴりわかった気がしました。
『聞かなきゃ〜!読まなきゃ〜!』と聞き取り問題の時に、必死に聞いてわかった単語をとりあえずメモし、次の問題が始まるまでの短い時間に選択肢を読んで…となっても、読むスピードが遅いから 当たり前だけど間に合わない…。
という聞き取り試験の受け方。聞き取りの時は、ずっとそんな感じだった気がする…。
パダスギすると、だんだん聞けるようになるとは思うんですが、選択肢に書いてあることをできるだけ早くに掴む練習をしたほうがいいかもなぁ…と思いました。
この記事を投稿したら、またテキストで練習してみようと思います。