アンニョンハセヨ?はるはるです。
今日はちょっと早めに、母の月命日のお参りに行ってから、TOPIKの作文問題の勉強をしました。
53番をどういう言葉で繋いでいるのか、筆写したものを使って確認していたのですが、いつも使っているTOPIK用のテキストの53番で、ハンダ体が使われていおらず、「あれっ??」となったのです。
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このテキスト。
『大会案内文を見て、この大会を説明する文を書いてください』説明文は、ハンダ体でなく、ですます調でいいのかな〜??なんて思ったとき、( ゚д゚)ハッ!
ハンダ体、よく知らんやん…(・_・;)
ということに気づき、あわてて前田先生のテキストを引っ張り出してきて、ハンダ体の練習問題をやったわけです。
そんなもん、すぐできるわけないやん…自分。でひとつひとつ、確認作業。
- これは動詞だから、この形。
- これは形容詞だから、この形。
- え?これ形容詞やったん?!
- え?この原形なに?!
楽しそうでしょ(笑)
今まで単語の品詞をそんなに意識しておらず、
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これは文法を勉強していない証拠(;・∀・)
ひとつひとつ確認していくと、当たり前だけどその通りに答えがなっているので、
ほんまや〜!!
と喜ぶ繰り返し(笑)パズルのようで、だんだん面白くなってきました。
ハングル検定の発音問題も、かなりパズル要素があって、勉強が楽しくなり、必ずとれる得点源となったことを思い出しました。
そうそう、あの感覚に似ている(笑)作文問題も得点源になれば嬉しいんですけどね。ま、そうは簡単ではない。
楽しく作文の勉強ができたし、明日も頑張ろう〜!!