アンニョンハセヨ?はるはるです。
あんなに苦手としていた単語。アプリを使い出してから、嘘みたいに単語ばかりやれています(笑)何でも、『やり方次第』なんだと実感しました。
今回秋のTOPIKを申し込み、とにかく合格したい!とコツコツ勉強していますが、『本当にこのやり方でいいのか?』と葛藤することも多かったです。
でも10日ほど前から単語の重要さにようやく気づき、試験勉強は、『語彙を増やすためのものである』と考えるようにし、
このhanaの特集で、アプリのことを知ることができました。流れが確実に単語に向かっている…のは、このやり方が、今必要だからでしょう。
知っている単語を増やすことで、『韓国ドラマを字幕なしで見ること』に近づくだろうし、『韓国語ができる社労士』にも近づける。
それなら徹底的に語彙を増やすことを目標に、今回の試験勉強をする!ことにしたら、葛藤はなくなりました。
韓国語から日本語、日本語から韓国語、このどちらもできる単語を一つでも多く増やすことに時間を費やします!