アンニョンハセヨ?はるはるです。
今日は実家からの帰り道、大阪で大型書店に寄りました。大型書店は私の癒しの場所(・∀・)足を引っ張るであろう聞き取りの練習のための一冊を見に行ったのでした…。
聞き取りはTOPIK対策の音声では 今の私の耳では難しい…。スピードはそんなに早くないので問題ないけど…。じゃあ、一体何が問題やねん??と一時間ぐらい乗っていた電車の中で考えてみた。
読解は、文を見て漢字語などで予想がつく単語もある→文の意味は大体掴める。全く知らない単語が出て、その単語がキーワードになる時は、全く意味不明だけど。
聞き取りは、聞いても漢字語の予想なんでつかないどころか、なんの話かサッパリ…(;´∀`)のことが多い。音変化もあるので、知っている単語ですら間違えてしまうこともあるし。
総合的にみて、これは聞き取り以前の語彙力の問題か…と。今回の試験対策の鍵は、苦手だからと逃げている単語暗記にかかっていると思えてきた…(;´∀`)
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今さら…。
ずいぶんいろんなテキストを見たけれど、今日は買ってきた!!(笑)そして、やってみた!!
このテキストの音声、単語→例文(韓国語のみ)とシンプルなつくり。それも例文が短文一文!という潔さ。これを一つずつ止めながら聞いて、単語と例文を書くことをやってみたのです。
TOPIK Ⅰの単語も、書けないものがある…(;´∀`)ということにショックを受けて…いや、ショックは受けてない…わかってたから。
聞き取れない単語は、知らない単語。
と言うのがハッキリした(笑)私が聞き取りが足を引っ張る…というのは、間違いない。短い例文も聞いて書けないのに、長い文が聞いて書けるわけがない。
かなり、分厚いテキストだけど、とにかく最後までやる!!今からまた見開きページ全32個 の書き取りをやってみます。