こんばんは、はるはるです。
5月17日に母と祖母の遺骨を大阪にある一心寺さんに預けました。
この時のInstagram。
預けるまでは、片付けと調べものに追われ、再開したはずの韓国語の勉強もできず…(;´∀`)
- お香典返しのこと
- 通夜、葬儀に来てくださった方へのお礼状のこと
- 母が担当していた、踊りの会の会計のこと
- etc…
ネットで調べれば答えがみつかることはいいけれど、踊りの会の会計のことなんてサッパリわからん…。
母は片付けが大の苦手…。それでも、入出金は記録されていたので何とかなりましたが、領収証なども一部見当たらず…。後からその一部を見つけ出し、引き継ぎは何とか完了。
母は私に気づきを残してくれました。
誰がみても、わかるようにしておくこと。
『自分がもしも突然記憶喪失になっても、自分がやっていたことを誰にでもわかるようにと心がけて仕事している』
という雑誌の記事を思い出しました。仕事でも、家でもそうありたい!と感銘を受けました。
誰でもわかるように=物事をカンタンにする
ということじゃないかなぁと思うのです。
母の残したものを私は宿題と捉え、ひとつひとつこなしていますが、どれもカンタンではなかった…。いろんなことが複雑で、もつれた紐を解くような感じだったからです。
この宿題のおかげで、いろいろなことをカンタンにしていこう!と思っているのですが、まずは自分のアタマの中からカンタンにしないと…。ということで、まずアタマの中をカンタンにする方法を模索中。
いい方法が見つかるといいな〜。
では、また明日!