はるろぐ〜まいにちコツコツ韓国語〜

韓国語好き!はるはる(韓国語で一日一日)の、まいにちの韓国語学習のようす

父の暴走(;・∀・)

こんばんは、はるはるです。

昨日は、Instagramからのシェアのみだったので、今日は一昨日の続きを。
 
 
 一昨日の記事で葬儀は無宗教葬にすることに決めたと書きました。父にも何度か確認し、それで母を送ると言ったので決めたのです。
 
 
それなのに…。
 
 
父は4人兄弟の末っ子で、両親を中学生の頃に亡くし、一番上の長女に育ててもらいました。なので、長女(伯母)の言うことは絶対で…。
 
 
実際、伯母に話をしたら、
お寺さんが来ない葬儀なんて!
と言われたらしい…と後から弟に聞きました。
 
 
とにかく疲れていた私は、自分の葬儀の準備もあるので自宅に帰り、次の日に葬儀場で父達と合流することになっていました。
 
 
次の日、父は、今からでもお寺さんを呼びたいと葬儀社に言ったそうです。…今からは無理だと葬儀社から断られ、あきらめたようですが…。
 
 
理由は、
伯母に、怒られるから。
 
 
私は、伯母にも父にも、ふざけるな!と言いたかった…。母が最後気がかりだったのは、自分が預ける予定で預けられなかった祖母の遺骨のことのはず…。それを一番に考えてのことだったのに、伯母に怒られるからなんて!!
 
 
母を、私らなりに精一杯のことをして送ろうとしていたのに。無宗教葬はまだまだ受け入れられていないことを実感した瞬間でした。
 
 
しかし。
 
 
実際、無宗教葬で通夜•葬儀をしてみると、最初、え?!と驚いた叔母(母の妹)も、
 
こういう形の葬儀があると知らなかったから、聞いた時驚いたけれど、あっさりとしていていいな、自分の時もこういう形でいいな…と思ったよ。
 
と言ってくれました。
 
 
通夜では、母のお友だちがたくさん駆けつけてくださいました。そして、母へのメッセージカードを書いていただき、棺に入れることができました。
 
 
葬儀も、あっさりと終え、母は気がかりはあっただろうけど、たくさんのお友だちに駆けつけてもらえたし、自分の両親、弟がいるあの世へとあっさりと旅立ちました。
 
 
父は、姉に怒られる…と言う理由でパニックになり、暴走しましたが、母は実家で、祖母の遺骨と並び、仏壇には祖父もいるので、無宗教葬という形を受け入れてくれていると思っています。
 
 
母が受け入れてくれているというのは、私の勝手な思い込みかもしれませんが、葬儀の形もまた世間の思い込みなのかもしれない…と思いました。
 
 
母が私たちに残した宿題はまだまだ続きます。
 
 
では、また。